マルコス・マルケス

闘牛の本場でありながら、意外なことにラウール、サモラ、キニなど、リーガ史上に残るスペイン人の点取り屋に“マタドール”の愛称が名付けられていない。マルコス・マルケスは、柴崎岳が所属するテネリフェの宿敵ラス・パルマスでゴールを量産した選手だが、彼自身、生涯1部でプレーすることはなかった。

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