先日、ザンクト・パウリのFW宮市亮が右膝の前十字靭帯を断裂する重傷を負った。2015年にも左膝の靭帯を損傷しており、なんとも辛すぎる離脱となってしまった。
【Playback!】宮市に捧ぐ、「ACL損傷」から復活した9人の大物 https://t.co/TtK3e25lAc
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年6月28日
サッカー界には不運にも幾度も怪我に見舞われてしまう選手たちがいる。このほど、ノルウェーでもショッキングなアクシデントがあった。
RBK-talentet Andreas Helmersen skadet korsbåndet for tredje gang @RBKfotball https://t.co/wkIrs659Uc pic.twitter.com/4NYjRYD2Sg
— 100% Sport (@100prosentsport) 2017年7月1日
ローゼンボリに所属するFWアンドレアス・ヘルメルセンが練習中に負傷。左ヒザの前十字靭帯を損傷したとされている。
彼はまだ19歳という若さだが、左ヒザの前十字靭帯を損傷するのはなんとこれで3度目だという。
『adressa』によれば、負傷から復帰して間もなかったようだ。2週間前に「2年も連続的に負傷した後、戻って来れてとてもとても嬉しい。17歳から怪我をしてきた。とてもいい感じだよ」と語っていたばかりだったそう…。