ジュビロ磐田を退団し、36歳という年齢で再び海外へ渡ることを決心した松井大輔。

ポーランド2部オドラ・オポレが、早くも松井の加入を歓迎している。

ポーランドに到着した松井は、早速新チームのユニフォームに袖を通した。

同チームのユニフォームをブルーを基調とした色合いで、サプライヤーはJAKOとなっている。スタイリッシュなデザインで似合ってる!

背番号はル・マンや磐田でも背負った「22」に決定し、2018年6月までの1年契約であるという。

クラブの公式サイトには、「レヒャ・グダニスクのスター」という記述も。

ポーランド1部でプレーした経験を持っていることから、やはり現地でも注目されているようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい