世界各地で行われたワールドカップ予選。そんななか、ザグレブでのクロアチア対コソボ戦が試合途中で打ち切りになった。
Susret #Hrvatska - @FFK_KS u @EuroQualifiers prekinut je u 27. minuti zbog kiše. Slijedi odluka o novom terminu.#CROKOS #WCQ #Vatreni pic.twitter.com/JYbqYHkUSg
— HNS | CFF (@HNS_CFF) 2017年9月2日
スタディオン・マクシミールでの試合は前半20分すぎに一旦ストップされ、10分間の中断を経た後に打ち切りが決まった。
激しい降雨の影響で、ピッチコンディションが試合を続けられるものではないと判断されたためだ。
Svim navijačima s kupljenom ulaznicom Hrvatski nogometni savez omogućit će povrat novca.#CROKOS #Hrvatska #Vatreni #WCQ pic.twitter.com/NXosrYrFlS
— HNS | CFF (@HNS_CFF) 2017年9月2日
Index Sport: PREKID NA MAKSIMIRU!
Sudac poslao Hrvatsku i Kosovo u svlačionicu. https://t.co/UkHNOU4xQ1
— Index.hr (@indexhr) 2017年9月2日
クロアチアは現在グループステージ首位、コソボは最下位。代替の試合日は今後発表されるというが、現地メディアでは明日行う可能性があるとしている。
クロアチアは来週6日に敵地でのトルコ戦が、コソボはフィンランド戦が控えている。