某パリのクラブのように…
『モバサカC』の売りの一つに、プレイヤー自身が局面でパス・ドリブル・シュートなどを選択できる「ヒーローズタイム」がある。
それは裏を返せば、プレイヤーが活躍する選手を決められるということ。
つまり…
イブラヒモヴィッチでもロッベンでもハメスでも、まして乾でもなく、元イングランド代表FWアンディ・キャロルにバンバン点を取らせることが可能だ!
キタコレ!
決定機がすべてキャロルに行くようにすれば、ハットトリックはもちろんのこと。
格の違いを見せつけ、イブラヒモヴィッチに靴磨きパフォーマンスをさせるなんていうことも。まるで某パリのクラブのような強権ぶり…グフフフ。
ハッ!これももしや、現代サッカーのリアル??
いずれにせよ、実在の選手だからこその楽しみといえるかもしれない。キャロル、おまえがエースや。