ドルトムントFWピエール・オーバメヤングを擁するガボン代表。だが、ワールドカップ予選では1試合を残して敗退が決まってしまった。
敵地でのモロッコ戦に0-3で敗れた後、オーバメヤングがつぶやいたコメントが話題になっている。
Moitié de l'équipe + le staff mal de ventre incroyable le jour du match 🤔🤔🤔😆😂 ah non c'est fort 😤quel sacré jus d'orange 🍹ce matin🙈
— Aubameyang P-E (@Aubameyang7) 2017年10月7日
ピエール・オーバメヤング
「選手とスタッフの半数が、お腹を壊していた。信じられない、試合日に。
今朝の呪われたオレンジジュース(のせい)だ」
これに対して、モロッコ代表DFメフディ・ベナティアはビデオメッセージで反応していたそう。
El Capitano @MedhiBenatia a un petit message pour @Aubameyang7 concernant le jus d'orange 🍹😂😂😂 pic.twitter.com/ifGEOE5qMx
— D.M SPORT 🇲🇦 (@dmsportofficiel) 2017年10月7日
「信愛なる“ブラザー”オーバメヤング、あなたはオレンジジュースへの不満を口にした。モロッコで出されたオレンジジュースがよくなったと」などとしつつ、チームメイトたちと笑い飛ばしていたようだ。
モロッコ代表は現在グループ首位。2位コートジボワールとの最終戦で、引き分け以上ならばワールドカップ出場が決まる。