欧州の新シーズンも開幕から数ヶ月が経過。代表戦を目を向けると、来年のW杯出場国が“ほぼ”決定し、その価値を上昇させた選手の顔ぶれにも変化が起こり始めている。

『transfermarkt.com』をデータを参照にして、「この1年で市場価値が上昇した選手」のTOP10をご紹介しよう。

※1ユーロ132円で換算
※上昇価格は千万円未満を切り捨てた概算

10位:トマ・レマール(29.8億円UP)

国籍:フランス

所属:モナコ(FRA)

年齢:21歳

POS:MF

9位:アンドレア・ベロッティ(30.5億円UP)

国籍:イタリア

所属:トリノ(ITA)

年齢:23歳

POS:FW