今夏、マーケットを騒がせたブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの移籍騒動。
本人は移籍願いを提出したものの、結局はリヴァプールに残留することになった。ただ、来年以降に移籍するのではないかという声も。
かつてリヴァプールでもプレーした元アイルランド代表MFジェイソン・マカティア氏も同じ考えのようだ。
ジェイソン・マカティア(元リヴァプールMF)
「バルサは夏にもう一度コウチーニョを獲りに来るはずだ。
おそらく取引はすでに完了しているのだと思う」
また、同氏はコウチーニョについてネイマールではなく別のバルサ選手の代役になるとも話していた。