かつてマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元ブルガリア代表FWディミータル・ベルバトフ。

彼が『ESPN』のインタビューで様々な話題を語った。リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの2大巨頭については、こう述べた。

ディミータル・ベルバトフ

「若手選手たちはロナウドのような最高の選手をマネしようとするね。

彼らはその髪形、格好、車、トリックプレーをマネしようとする。

私は彼らに伝えようとしたよ。クリスティアーノ・ロナウドが練習中、そして練習後もいかにハードに取り組んでいるかを。

彼はただ最高になりたかっただけだ。全てはその後についてきたものさ。

選手は誰かのマネしようとすべきではない。自分たち自身に集中するプロであるべきだよ。

ロナウドはロッカールームでもいい感じだったね。ジョークもやったし、パトリス・エヴラもジョーカーだった。でも、彼(ロナウド)はプレーになると真剣だったね。

私はシャイで大人しかったが、こういうことを全て見ていたんだ」

「(メッシは)まったくもって最高だ。

ロナウドも素晴らしいよ。メッシはより私のような選手だね。

彼(メッシ)はゲームをとてもはっきりと見通している。得点もできるし、チャンスメイクもできる完全な選手だ。おそらく史上最高だよ。

(史上最高の選手について)私より年上の人間に聞いたら、ペレやマラドーナ、プスカシュ、ディ・ステファノの名を挙げるだろう。

だが、私の世代ならば、メッシかロナウドだ。

2人はかなり拮抗しているよ。でも、メッシはテレビでバルセロナを見ている私に『メッシ、メッシ!』と叫ばせるんだ」

マンチェスター・ユナイテッドで同僚だったロナウドの凄さを間近で見てきたベルバトフ。ただ、メッシには自分との類似性を感じているほか、史上最高だとも。

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