『Gazzetta dello Sport』など各メディアは4日、「ミランは、日曜日のサッスオーロ戦で勝てなかった場合モンテッラ監督を解任する」と報じた。

そして、その後任としては現時点でプリマヴェーラを率いているジェンナーロ・ガットゥーゾになるという。

今季中国資本の下で大きな補強を行ったミランであるが、すでにセリエAでは5敗を喫し、目標であるチャンピオンズリーグ出場権獲得も怪しい状況にある。

チームを率いているヴィンチェンツォ・モンテッラ監督に対しての信頼はかなり揺らいでいると言われ、ミランは解任を検討しているという。

その後任としてはルイス・エンリケ、マッシモ・オッド、ヴァルテル・マッツァーリ、トーマス・トゥヘル、フランチェスコ・グイドリン、ローラン・ブラン、パウロ・ソウザなど多くの名前が上がっていた。

しかし彼らをシーズン途中に招聘できる可能性はかなり低いとのことで、現実的な選択肢はガットゥーゾしかないとのことだ。

スイスのシオンやセリエBのパレスも、さらにOFIクレタなどで監督を務めてきたガットゥーゾ。

指揮官としての環境に恵まれない状況で戦ってきた彼に、今のミランを任せることになるのだろうか?