かつて「リヨンのメッシ」と呼ばれ、大きな話題を集めたフランス代表FWナビル・フェキール。

その後代表戦で大きな怪我を負ってしまったことから長期離脱を余儀なくされ、しばらく話題に上がることもなくなっていた。

しかし、今季アレクサンドル・ラカゼットの退団などで大きく生まれ変わったリヨンで中心的な存在となると、11試合で11ゴールと大爆発。

10月にはリーグアン3試合とEL1試合しか行われていないにも関わらず、5ゴールを奪取しているのだ。

そして、メス戦で川島を相手に決めたもの、サンテティエンヌとのダービーで決めたものをまとめた4ゴールの動画がこれ!

この鮮烈な活躍を受けて、バルセロナやアーセナルが再び彼の獲得に関心を持ち始めているという。

24歳になった「リヨンのメッシ」は、プレミアリーグやリーガに羽ばたいていくことになるのだろうか?

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい