オーストラリア
アンジュ・ポステコグルー(2014年大会はグループステージ敗退)
コロンビア
ホセ・ペケルマン(2014年大会はベスト8)
ウルグアイ代表
オスカル・タバレス(2014年大会はベスト16)
フランス
ディディエ・デシャン(2014年大会はベスト8)
イラン
カルロス・ケイロス(2014年大会はグループステージ敗退)
ドイツ
ヨアヒム・レーフ(2014年大会は優勝)
19ヵ国のうち、前回大会からチームに留任し2018年大会へと導いた監督は僅かに6人。
16日(木)に大陸間プレーオフを戦うニュージーランドとペルーは2014年大会に出場しておらず、仮に監督として「連続出場」という偉業を成し遂げられるのはこの6人のみということになる(もちろん本大会まで就任しているかは不明だが)。
この中で最も長くチームを率いているのはウルグアイのオスカル・タバレス監督で、在任期間はなんと2006年から!2018年大会もチームを指揮すれば、ウルグアイの監督として3大会連続の参加となる。