2018年ロシア・ワールドカップに出場する32か国がついに出揃った。
注目の組み合わせ抽選は、日本時間12月2日に行われる。
それを前に、アルゼンチン紙『Olé』がドローのシミュレーションをやっていたので、その結果を見てみよう。日本代表は…。
ロシア、スペイン、セネガル、サウジアラビア
グループB
ブラジル、クロアチア、スウェーデン、韓国
グループC
ベルギー、ペルー、エジプト、セルビア
グループD
ポルトガル、ウルグアイ、デンマーク、モロッコ
グループE
ドイツ、スイス、イラン、パナマ
グループF
アルゼンチン、メキシコ、アイスランド、日本
グループG
ポーランド、コロンビア、チュニジア、オーストラリア
グループH
フランス、イングランド、コスタリカ、ナイジェリア
単なる模擬だが、このような組み合わせになったという。
日本はアルゼンチン、メキシコ、そして初出場のアイスランドと同組に。これなら2位通過を目指せるかも?ちなみに、日本代表とこの3か国とのこれまでの対戦結果はこんな感じ。
なお、同紙ではアルゼンチンにとっては「かなりおいしい」組み合わせとも伝えていた。
果たして、実際の抽選会ではどのような結果になるだろうか。
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