セリエA第13節で波乱が起きた。王者ユヴェントスが敵地でのサンプドリア戦に2-3で敗れたのだ。

サンプは試合最初の枠内シュート4本で3点を奪取。ユーヴェは後半アディショナルタイムに2点を返すも、あと一歩届かなかった。

そんな一戦ではサンプGKの仰天セーブが秘かな話題になっている(動画44秒~)。

ゴンサロ・イグアインのスルーパスからフアン・クアドラードがチャンスを迎えた場面。

角度のないところから強烈なシュートを放つも、GKエミリアーノ・ヴィヴィアーノが好セーブ!だが、よく見るとセーブしたのはお尻…。

あまりにも至近距離だったために、身を投げ出すというよりも思わず体を背けていたようにも。

イタリア代表経験もあるヴィヴィアーノは1985年生まれの31歳。2013-14シーズンにはパレルモからのローンでアーセナルにも所属したことがある。

現在所属しているサンプドリアでは、GKなのに背番号2番を着けていることでも知られている選手だ。

これで3連勝となったサンプは現在6位。マルコ・ジャンパオロ監督は「我々は完璧な試合をやった。この瞬間を楽しもうじゃないか」と語っており、快心の試合となったようだ。