ジョアン・マリオ(インテル)
昨年夏にスポルティング・リスボンからインテルに加入したユーティリティプレーヤーのジョアン・マリオ。
初年度は重用されたものの、スパレッティ監督が就任した今季はまだ4試合しかスタメンの機会がなかった。
ただ、『Corriere dello Sport』によれば、インテルは代わりにフアン・マタかヘンリフ・ムヒタリャンの譲渡を望んでいるという。
メスト・エジル(アーセナル)
今季限りでアーセナルとの契約が満了になることから、エジルの去就はサッカー界の一大トピックスになっている。
彼を狙っているのはバルセロナとマンチェスター・ユナイテッドであると言われており、この1月からエジルとは交渉が可能になる。
基本的には夏への準備であると言えるが、アーセナルがフリーでの退団を避けようとすれば、この1月にも動きがあるかも?