FWリオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)

トレードマークなスキル:チップキック(シュート)

ライバルであるロナウド同様に、これまでのキャリアで凄まじいゴールを量産してきたメッシ。息を飲むようなフリーキックやボックス際からのカーブをかけた一撃まで、その得点パターンは多彩だ。

とはいえ、フットボールファンたちが最も目にしてきたフィニッシュの形は、ロブ(チップ)だろう。メッシは様々な方法で、そしてどちらの足でもそれを見せてきた。

彼がゴールに向かっている時、実質的にできないことは何もない。すくい上げることもできるし、ドロップさせることもできるし、それによって相手GKたちは形容しがたい痛みを味わう。彼らを気の毒に思うべきだ。

FWリカルド・クアレズマ(ベシクタシュ/ポルトガル代表)

トレードマークなスキル:The Trivela (アウトサイドキック)

途方もない才能に溢れたクアレズマだが、期待されたような高みには到達できていない。とはいえ、マジカルな瞬間を存分に提供してくれてきた。

右足のアウトを使ったTrivelaでのシュートやパスは、信じられないようなスピード、正確性、パワーを備えている。もし彼がエストニア戦でロナウドに供給したアシストを見ていないならば、すぐにググることをお勧めする。

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