3位:adidas(2チーム)

契約チーム名:ベガルタ仙台、横浜F・マリノス

3位:Umbro(2チーム)

契約チーム名:FC東京、ガンバ大阪

2位:Nike(3チーム)

契約チーム名:鹿島アントラーズ、浦和レッズ、サンフレッチェ広島

1位:Puma(4チーム)

契約チーム名:川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、セレッソ大阪

今シーズンのJ1クラブがサプライヤー契約を結んでいるのは11社。

最多は昨シーズンに続きPuma(4チーム)で、次点は3チームと契約しているNikeで、adidasはアルビレックス新潟の降格により今シーズンから契約するのは2チームとなった。

なお、今シーズンJ1を戦う18チームは全て昨シーズンからサプライヤーが継続となっている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい