『FCInterNews』は16日、「バイエルン・ミュンヘンは、インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ獲得に動いている」と報じた。

彼に対してはレアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、PSGなどが関心を持っていると言われていた。

しかし、今回伝えられたのはバイエルン・ミュンヘン。彼らはすでに初期のアプローチを行っているという。

現在イカルディとインテルとの契約にはリリース条項が存在しており、5~6月の間だけ一定の額で獲得できる状況にある。

インテル側はそれをできる限り早く削除したいと考えているが、代理人で妻のワンダ・ナラがかなりの昇給を要求している。

バイエルン・ミュンヘンが彼を狙っているということは、ロベルト・レヴァンドフスキに何らかの動きがあるのだろうか?

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介