EA Sportsのサッカーゲーム『FIFA18』。アルティメットモード内の能力値のアップグレードが行われている。
#RatingsRefresh concludes with the Rest Of The World 🗺️. Find out who had their stats upgraded → https://t.co/3QZL2dvIkd pic.twitter.com/2q2jotd4m5
— EA SPORTS FIFA (@EASPORTSFIFA) 2018年3月5日
このほど発表された5大リーグ以外のリストには、日本人選手たちも含まれていた。
昨季川崎の初タイトルに大きく貢献し、個人3冠を成し遂げた小林悠。そして、海外クラブで飛躍し活躍を続ける森岡亮太と中島翔哉の3人だ。
彼らがどのようにアップグレードされたか見てみる。
小林 悠(川崎フロンターレ)
総合値:73→76
新旧データの詳しい能力値を見てみるとこんな感じ。
ペース、ドリブル、守備は変更なし。その一方、決定力やシュート力などのシュート系能力、クロスやショートパスのパス系能力、そしてスタミナなどのフィジカル系能力がアップ。