南米でも屈指のハードなフットボールが展開されるアルゼンチン。2部リーグで起きた戦慄のキックが話題になっている。

ロス・アンデス対ブラウン・デ・アドログエ戦で…。

ブラウン・デ・アドログエMFの蹴りが相手選手の顔面を直撃!これは痛い…。

蹴った選手はボールしか見ておらず、故意的ではなかったように思うが、一発レッドカードで退場になっている。

一方、蹴られた選手は流血しながらもプレーを続行。

顔から首にかけての傷跡が痛々しいが、大事に至らずに済んだようだ。

【Qolyインタビュー】2度目のトライアウトも持ち味を発揮。J2鹿児島ユナイテッドMF中原秀人「鹿児島のファン、サポーターの方々のおかげ」と感謝