3月の代表ウィークで、マリ戦とウクライナ戦の両方に先発出場した長友佑都。
ガラタサライへの移籍後はこれが初の代表招集となったが、日本サッカー協会(JFA)としても長友の貸し出しに関して最大限の誠意を見せていたようだ。
ガラタサライの公式サイトが、JFAから届いたレターを紹介している。
こちらがJFAが送ったというレター。英語とトルコ語の二ヶ国語で綴られている。
長友の代表招集に協力してくれた感謝の内容となっており、日本サッカー協会の西野朗技術委員長の名で、ガラタサライのムスタファ・ケンギス会長宛てとなっている。
その内容は以下の通り。