ロシアで行われるFIFAワールドカップの開幕まで70日ほどに迫ってきた。

そんななか、『Mirror』が気になる話題を伝えている。

それによれば、ISISのテロリストたちは今ワールドカップにおいて、ドローンを使った襲撃を計画しているという。

手榴弾、ミサイル、迫撃砲などで”武装”したドローンで、ターゲットを攻撃するものだそう。

ISISはすでに武装ドローンをシリアやイラクで使用しているとのこと。使用されるドローン自体は安価なものながら、殺傷能力のある爆弾が備え付けられているそうだ。

また、セキュリティを突破するため、空を飛ぶことができる「ジェットパック」による自爆テロもやりうるという信じられない説もあるという。

ISISはこれまでにも、ネイマールとメッシの殺害を予告するようなポスターを作成するなどしている。

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