堂安律と小林祐希がプレーするオランダ1部のエールディビジ。2017-18シーズンは3試合を残して、PSVの優勝が決定した。
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— PSV (@PSV) 2018年4月15日
PSVは2位アヤックスのトッパーに3-0で快勝!この結果、両者の勝点差は10ポイントとなり、PSVの2シーズンぶり24度目となる優勝が決まった。
Party time! 🍾
PSV celebrate winning the 2017/18 Eredivisie title - featuring Ruud van Nistelrooy absolutely milking the moment. 🇳🇱🏆 pic.twitter.com/X6L68vG4kY
— Goal UK (@GoalUK) 2018年4月15日
PSVのレジェンド、ルート・ファン・ニステルローイもこの喜び様!
一方、頂上決戦で惨敗したアヤックス。この日は80分と83分に退場者を出して、最後は9人での戦いを強いられた。現地情報によれば、アヤックスがリーグ戦で2人の退場者を出すのは初だとも。
シーズン途中にチームを引き継いだエリク・テン・ハフ監督は「我々には才能ある選手が多い。だが、メンタル的にPSVのほうが上だった。彼らのほうがより規律があり、よりいいチームスピリットがあった」とこぼしていたそう。