『Evening Standard』は18日、「ピエール=エメリク・オーバメヤングは、アーセナルでアレクサンドル・ラカゼットとうまくやれるのか確信できていなかったと話した」と報じた。

今季途中にボルシア・ドルトムントからアーセナルへとやってきたオーバメヤング。

かつて同僚だったヘンリフ・ムヒタリャンらとともにすぐ馴染み、ニューカッスル戦ではフランスリーグ時代以来のサイド起用も経験した。

彼は前線でパートナーとなっているアレクサンドル・ラカゼットについて以下のように話したという。

ピエール=エメリク・オーバメヤング

「僕がサンテティエンヌにいたとき、アレクサンドル・ラカゼットはリヨンでプレーしていた。

彼は、僕が認めている選手だったし、ここに来たときもありがたい存在になったね。いい男だし、とてもポジティブだ。