『L’Equipe』は10日、「プロサッカー選手組合(FIFPro)は、国際サッカー連盟(FIFA)の計画に反発した」と報じた。

先日から大きな話題になっているFIFAの新大会創設計画。

ワールドカップやクラブワールドカップの拡大に加え、ワールド・ネイションズリーグや新しい大会の創設が計画されていることが明らかになった。

多くの投資家による支援を集めていると言われ、FIFAにとっては大きな収益源となるという。

しかしながら、FIFProは木曜日に声明を発表し、これらのスケジュール追加に苦言を呈した。

FIFPro

「他の利害関係者が優先順位をつけているのかもしれない。

しかしながら、選手の健康と福利厚生は最優先事項でなければならないものだ」

FIFProは600名以上のサッカー選手を調査し、現在のスケジュールにもかなり無理があると訴えている。

試合の間に選手が必要としている回復の時間が足りない状況となっているとのことで、これ以上の過密日程は危険だと主張する。

すでにトップレベルの選手は1年に70試合以上を戦っており、週に3回のゲームを余儀なくされることもある。

それは怪我だけでなく精神的なダメージも蓄積されるもので、選手組合としてはFIFAにその是正を求めている状況だ。

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