国際サッカー連盟(FIFA)は23日、2018年ワールドカップの公式ソングについて発表した。

毎大会設定されてきた大会公式ソング。今夏のロシアW杯では「Live It Up」という曲が使われる。

トラック制作はアメリカの人気DJ・プロデューサーのディプロ。ダンスミュージック界の重要人物である。

そして、彼が作成した楽曲をウィル・スミス、ニッキー・ジャム、エラ・イストレフィが歌うとのこと。

「Live It Up」は25日に全世界向けにストリーミングプラットフォームでリリースされる予定で、ビデオについては6月7日から入手可能になるとのこと。

【厳選Qoly】サッカーファンが「ヨーロッパの旅で訪れるべき13のスタジアム」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら