『AS』は3日、「レアル・マドリーは、クリスティアーノ・ロナウドの売却を決断した」と報じた。

これはスペインの番組『Jugones』での情報とのこと。レアル・マドリーは、今夏クリスティアーノ・ロナウドを1億ユーロ(およそ129.1億円)でユヴェントスに売却することを決めたという。

クリスティアーノ・ロナウド自身が新しい環境とチャレンジを求めており、レアル・マドリー側がそれを受け入れた形であるようだ。

ユヴェントスでロナウドが受け取る給与は年間3000万ユーロ(およそ38.7億円)で、ほぼレアル・マドリー時代と変わらないものになるとのことだ。

>>QolyによるDAZN徹底ガイド!料金・画質・評判・番組内容など

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」