ここでは、岡本太郎の傑作芸術をデザインしたユニフォームの前面・背面を可能な限りアップで掲載。そのデザイン性と迫力は明らかに昨年の記念ユニフォームを上回る。
内部再生事業が完了し、今年3月、48年ぶりに一般公開された「太陽の塔」の内部。クラブはこの事業のために募金活動を行ったほか、レプリカユニフォームの売上げ金一部や、チャリティオークションの売上げなどを寄附している。
下部に描かれているのは、万博展示物の「地底の太陽」。博覧会終了後に撤去されるも行方不明となり、オリジナルは今でも見つかっていないという。