バルセロナは、「DFジェリー・ミナ、MFアンドレ・ゴメスをエヴァートンに放出することに合意した」と発表した。

コロンビア代表DFジェリー・ミナについては完全移籍。取引額については2700万ポンド(およそ38.54億円)と報じられており、買い戻し条項が付随しているという。

エヴァートンは今夏ラミロ・フネス・モリ(→ビジャレアル)とアシュリー・ウィリアムズ(→ストーク)を放出しており、新しいセンターバックの獲得を必要としていた。

ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスについては期限付き移籍となっており、手数料は225万ユーロ(およそ2.9億円)。給与はバルセロナ側が負担するとのこと。

今夏エヴァートンはフランス代表DFリュカ・ディーニュもバルセロナから移籍しており、3人目の取引となった。

また、エヴァートンは同日シャフタール・ドネツクからブラジル代表MFベルナル(ベルナルジ)を獲得したと発表している。

ベルナル・アニシオ・カルデイラ・ドゥアルテ・ジュニオール、通称「ベルナル」は1992年生まれの25歳。

163cmという世界でも珍しいほどの小兵であるが、高いテクニックを活かしたプレーで活躍しているアタッカーだ。

また、『Independent』によればエヴァートンはチェルシーとの間でDFクルト・ズマをローンで獲得するための交渉が合意に至っているという。

もしそれも決定していれば、なんとデッドラインデーで4名もの選手を獲得することになるわけだが…。