サードキットのプロモーション用に、デザインに影響を与えたプリンス・ルパーツ・タワーで撮影。1787年に建てられたこの塔は「ロックアップ」の名の通り、元々は18世紀に犯罪者や泥酔者などを一時的に収容する留置所だった。
背面の首元にはプリンス・ルパーツ・タワーをシンボリックにデザイン。これは各キット共通の仕様となっている。
このサードキットは25日に行われたボーンマスとのアウェイゲームでお披露目となった。セオ・ウォルコットとマイケル・キーンが得点し、試合は2-2で引き分けている。
ネームナンバーはネイビーカラーを使用する。