今夏のワールドカップで準決勝に進出したイングランド代表のメンバーだったレスターFWジェイミー・ヴァーディ。

『Guardian』によれば、彼は代表からの引退を決断したとのこと。

来年の1月で32歳になるヴァーディ。その年齢や、家族と過ごす時間を増やしたいことなど多くの要素が代表引退につながったという。

ギャレス・サウスゲイト代表監督にもすでに伝えて了解を得たそうだ。

もし代表に戻ってくるとしても、怪我人が続出するなどした緊急事態に限るとのことだ。

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