今季、PSGへ移籍した元イタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォン。
40歳になった守護神がテレビ番組『Canal Football Club』に出演した。
そこでは、現世界最強のGKたちについての話題も。3人しか挙げられないこと残念がりつつ、こう述べたという。
ジャンルイージ・ブッフォン
「私は政治家じゃないよ(笑)。
3人のことを言って、他の100人については忘れなきゃいけないね。
ノイアーは間違いない、それからオブラクとアリソンと言えるだろう。
非常に強いGKたちがいる時代だ。3人にしか言及できないのは残念だよ(笑)」
バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー、アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラク、そしてリヴァプールのブラジル代表GKアリソンの3人を挙げていたようだ。
その他では、ティボー・クルトワやケイロス・ナバスについても触れていたとも。