いよいよこの後、FIFAクラブワールドカップの準決勝で鹿島アントラーズがレアル・マドリーと対戦する。
そこで今回は、レアル・マドリーが日本のチームと対戦した過去の歴史を振り返ってみよう。
※対象は2000年以降
日本代表
日時:2002年5月7日
試合情報:親善試合
試合結果:レアル・マドリー 1 - 0 日本代表
レアル・マドリーのクラブ創立100周年記念として行われた一戦。
マドリーはUEFAチャンピオンズリーグの決勝を控えていたため、主力のほとんどを温存。試合は大雨の中行われ、エドウィン・コンゴの得点でマドリーが勝利している。なお、この試合では曽ヶ端準が先発出場、小笠原満男が途中出場を飾っている。