ついに開幕を迎えたAFCアジアカップ。グループAではインドがタイ相手に1-4の快勝を収めた。

FIFAランク97位のインドにとって、アジアカップでの勝利は1964年大会以来、実に55年ぶりのこと。

現地メディアでも、「3人のJリーガーを擁するタイを相手に4-1というセンセーショナルな結果」と伝える快挙だった。

そんな記録的な試合では、34歳のエースFWスニル・チェトリが2得点の活躍を見せた。

彼はインドの伝説と言える人物で、これで代表通算得点が66に到達。この結果、リオネル・メッシを抜いて、現役選手ではクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ2番目の代表得点記録保持者となった。

ただ、『dnaindia』によれば、本人は昨年の時点で「(比較は)フェアじゃないよ。2人は自分を凌駕する世界的スターだ」と述べていたそう。

それでも、この日の勝利には「記録や得点者は関係ない。皆で勝点3を手にしたことが嬉しい」と喜びを口にしていた。

インドはグループステージ第2節でUAEと対戦する。