昨年末のFIFAクラブワールドカップで鹿島アントラーズとも対戦したリーベル・プレート。
2014年からチームを指揮しているのは、マルセロ・ガジャルド監督だ。かつてアルゼンチン代表として活躍した同氏は42歳になった。
そのガジャルド監督がGK練習のシューター役を買って出たシーンが話題だ。
¡La magia intacta! Así entrena Gallardo con los arqueros de #River pic.twitter.com/shjbo1lyaa
— TyC Sports (@TyCSports) 2019年1月11日
いいシーンをまとめたものだろうが、きわどいコースを突くシュートを次々に放っていたのだ。これにはファンも喝采を送っていたとか。
彼が引退したのは、2011年。現役当時を知らない世代にもどれほど凄い選手だったかよく分かる動画として話題になっているようだ。