『The National』は13日、「オマーン代表のピム・ファーベーク監督は、日本代表に敗れたことは公正な結果だと話した」と報じた。

アジアカップのグループステージ第2節で日本代表を相手に0-1で敗れてしまったオマーン代表。原口元気に与えたPKは微妙なもので、前半終了間際に長友佑都が自陣ゴール前でボールを手に当てた場面でも笛は鳴らなかった。

2度の判定に泣かされた格好となったオマーン代表。しかしファーベーク監督は試合全体を考えれば公正な結果だと負けを認めたという。

ピム・ファーベーク

「我々はこれが公正だったと言わなければならない。最初の15分は、我々は本当に幸運だった。0-0で乗り切れたことがね。

日本はそこで3つ~4つの大きなチャンスを迎えて、我々のゴールキーパーが素晴らしいセービングをした。

彼らへのペナルティキックの判定では、我々は少し不運だった。しかし、あれが試合に影響を与えはしなかった。

我々はもう一つ不運だったね。前半終了間際のハンドボールの時には。

私の見解では、テレビでのリプレイを見る限りは、100%ペナルティキックになるべきだ。それに文句を言うつもりはないがね。

後半はもう少し良くなったが、試合の終盤にはパワーを失ってしまった。最後の10%で、日本を困難にさせるようなことはできなかったね。

しかしながら、日本は試合を殺すだけのポゼッションができるクオリティと経験をもったチームだ。彼らは後半それをやっていた」