アジアカップで準決勝に進出した日本代表だが、ここまで楽だった試合は全くといっていいほどない。
グループステージ第3節のウズベキスタン戦でも先制を許すなど苦しんだ。
そのウズベキスタンの守護神イグナティー・ネステロフは今大会敗退後に代表引退を表明。彼はアジアカップ5大会に出場してきた35歳のベテランGKだ。
そのネステロフの海外移籍が決定的となった。サウジアラビアのオホドが彼の到着を伝えたのだ。
📸| صـور من وصول الحارس " إيغناتي نستروف " الى مطار الأمير محمد بن عبدالعزيز الدولي . pic.twitter.com/3nBoSwt1Ed
— نادي أُحـد (@OHOD1936) 2019年1月26日
これまでは国内クラブを渡り歩いてきたが、35歳にして初の海外移籍を決めたようだ。
現在、オホドはサウジ1部リーグで最下位。チームには元Jリーガーのアポジも所属している。