コロンビアサッカー協会(FCF)は7日、コロンビア代表の新たな指揮官にポルトガル人のカルロス・ケイロス氏(65)を任命したと発表した。

先月末までイラン代表の監督を務めたケイロス氏だが、アジアカップの準決勝で日本代表に0-3と歴史的な大敗。直後に辞任し、「大会の資金はカタールが出してくれた」と暴露して話題に。

ただ、大会前からコロンビア代表への転身が既定路線と伝えられており、今回、報道通りの就任となった。代表チームを率いるのはポルトガル(2度)、UAE、南アフリカ、イランに続いてこれが5か国目となる。

一方、コロンビアは2012年1月からアルゼンチン人のホセ・ペケルマン氏が長期体制を敷いたが、昨夏のロシア大会後に退任。以降、U-20代表のアルトゥロ・レジェス氏が暫定で指揮を執っていた。

ケイロス氏の初陣は、3月22日(金)に行われる日本代表との親善試合になる見込み。コロンビアはワールドカップで日本に敗れており、チーム・監督ともにリベンジの舞台となった。