クラスノダール(ロシア)

2008年創設と新しいクラブだが、近年は国内外で存在感を高めるクラスノダール。画像はロシアリーグ用ユニフォームで、EL用は胸スポンサーが「1×BET(ワンバイベット)」に変わる。

スタッド・レンヌ(フランス)

レンヌ市の旗や紋章に描かれている“アーミンの紋様”が独特なレンヌのユニフォーム。EL用の胸スポンサーは大きな“S”を外し、「SAMSIC」の文字のみとなる。このクラブにはかつて稲本潤一(現・SC相模原)が在籍していた。

スラヴィア・プラハ(チェコ)

チェコリーグで首位を走るスラヴィアは、実は2月まではUmbroのユニフォームを着ていた。この3月からPumaのキットを着るが、シーズン途中の変更は異例。まずは7日のセビージャ戦でNEWアウェイキットが登場する。

もしスラヴィアがUmbroのままなら、Pumaの単独2位は実現しなかったことになる。