宇佐美 貴史

ガンバ大阪(39番:2013~2016)

アウクスブルク(39番:2016)

日本人選手で真っ先に思い出される39番はやはり宇佐美だろう。

現在所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフでは33番をつけているように、元々ラッキーナンバーが“3”。2013年にガンバ大阪へ復帰する際も33番を狙っていたのだが空いておらず、39番に決めたようだ。

また、バイエルン時代の同僚トーニ・クロースがお気に入りの選手のため、以前テレビ番組では「クロースの番号を真似させてもらいました」と冗談気味に話していたという。