『L'Equipe』は25日、「イングランド・プレミアリーグのチェルシーは、今夏のマーケットで選手を一人も放出しない方針である」と報じた。

今季FIFAから1年間の補強禁止処分を言い渡されることになったチェルシー。ただ、まだ国際スポーツ仲裁裁判所に訴えるという手段が残されており、控訴が認められれば処分が保留になる可能性はある。

しかし、クラブはすでに補強が不可能になることを見越した動きを見せており、選手には「誰も出さない」と宣告しているそう。

これはチェルシーのデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンが『Ekstra Bladet』に対して明かしたことだという。

アンドレアス・クリステンセン

「我々はチームが全員をキープするだろうと知らされている。受け入れるのは難しいよ」

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クリステンセンだけではなく、エデン・アザールら退団を希望している選手が数名いると言われているチェルシー。しかし今夏のマーケットでは移籍が認められないようだ。