『Daily Star』は7日、「エデン・アザールのレアル・マドリー移籍は、チェルシーの同意次第となっている」と報じた。

現在チェルシーとの契約が2020年6月30日までとなっているアザール。彼自身がレアル・マドリーへの移籍を希望していると伝えられている。

彼が少年時代に憧れていたジネディーヌ・ジダンが監督を務めていることもあり、この夏に退団したいとクラブに伝えたという。

チェルシー側は今夏補強禁止処分を受けるために放出を避けたい構えであるが、来年まで契約を更新できなければフリーで出ていかれてしまうという状態だ。

先日『Marca』はレアル・マドリーとチェルシーの間で内密に取り決めが行われたと伝えていたが…。

そして今回ベルギーのジャーナリストであるクリストフ・テルーが伝えたところによれば、アザールの移籍については今のところチェルシーの移籍を取り仕切っているマリーナ・グラノフスカヤ次第となっているそうだ。

クリストフ・テルー

「契約には近づいていない。まだレアル・マドリーがオファーしたい金額と、チェルシーが求めるものの間にはギャップがある。

エデン・アザールの将来についてはマリーナ・グラノフスカヤの手の内にあり、まだ歩み寄りもない」

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レアル・マドリーは1億ポンド(およそ145.53億円)のオファーを提示したいと考えているそうだが、チェルシーとしては1年キープしてフリーで出すことのメリットも念頭に置いているのだろうか。