FW:ローラン・ドゥポワトル(ハダーズフィールド)

理由:最悪のシュート成功率

チームの最多得点者が1月にやってきた選手で、さらにそれがカーラン・アヒアン=グラントの4ゴールだけとなれば、そりゃ降格するよという話になる。

エースとして期待されたはずのドゥポワトルは今季19試合に出場して30本のシュートを放ったが、ゴールはゼロだった。

【関連記事】99%超えとはスゴイなプレミア!「収容率」で見るランキング

FW:カラム・パターソン(カーディフ)

理由:ショートパス成功率が最低

ディフェンスから中盤からストライカーまでこなすパターソンはユーティリティ性溢れる選手であるが、とはいえパスについては彼に期待するものではない。

彼は今季のプレミアリーグでのパス成功率が50%しかなかった。これは2位に10%近くの差をつけてダントツの最悪数値で、508回を試みて254回しか成功していない。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい