CH:ジュニーニョ・バクーナ(ハダーズフィールド)

理由:スタメンで出ると勝てない

フローニンゲンから昨年夏にフローニンゲンへとやってきたオランダ人MFジュニーニョ・バクーナ。

今季21試合に出場し、そのうち16回がスタメン。ところがその16試合で14連敗しており、最後の2試合で引き分けただけとなっている。

左SH:ライアン・セセニョン(フラム)

理由:最悪のチャンス成功率

昨季2部のフラムで大ブレイクを果たした「NEXTベイル」セセニョン。左サイドからゴールを狙ってくるその決定的なプレーが魅力だったはずだった。

ところが今季は2ゴールのみ。Optaによれば、彼には11のビッグチャンスがあり、それを得点に結び付けられたのは18.2%。これは10以上のチャンスがあった選手の中では最低だった。