『Futbol』は18日、ウルグアイ代表DFディエゴ・ラクサルトのコメントを掲載した。

グループステージ第1節でエクアドルを相手に4-0と快勝したウルグアイ。木曜日には日本代表との対戦を控え、そこで勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる。

それを前に行なわれた記者会見に出席したラクサルトは以下のように話し、日本がチリに大敗したという結果を鵜呑みにすべきではないと指摘した。

ディエゴ・ラクサルト

「エクアドル戦の前半のようにプレーしたいが、試合はよりインテンシティが高く、難しいものになるだろう。しかし、我々は疑いを持たずに臨みたい。

(日本代表について)

「あれがあるべき結果だったかどうかはわからない。彼らもチャンスを多く作っていたし、このグループで最も弱いチームなのかどうかも不明だ。

簡単にはならないと思う。彼らは強く、より強くなってくる」

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