コパ・アメリカ2019の初戦でチリ代表に0-4と大敗した日本代表。

大会3連覇を目指す相手に文字通り力の差を見せ付けられた形だが、追い付くチャンスは何度もあった。最大の決定機はこれだろうか。

前半、この試合で1トップに起用された上田綺世(法政大学)がGKと1対1を迎えるが決められず…。

2021年からの鹿島アントラーズ入りが内定している20歳のストライカーは後半にも二度、決定的な場面を迎えたがシュートはいずれも枠を捉えられなかった。

ただ試合後、上田からはちょっと意外な反応が返ってきた。

今大会、大学生としては9年ぶりに日本代表へ選出された上田。

ただやはり普段と違うレベルの相手ということで何かがずれてしまったのだろうか。得意な形に持ち込みながら決められなかったことを悔やんでいた。

その一方で生粋の点取り屋らしい“ふてぶてしさ”も。チリの背後への対応はややルーズだったそうで「自分の中ではやりやすかった」と話すなど、手応えも口にしていた。

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彼について「決められなかった」とみるか「決定機を呼び込む能力が高かった」とみるかはそれぞれだが、いずれにせよ次のウルグアイ戦でこの借りを返してほしいところだ。