『FTBL』は19日、「パース・グローリーのオーストラリア代表DFジェイソン・デイヴィッドソンは、蔚山現代に移籍する」と報じた。

ジェイソン・デイヴィッドソンは1991年生まれの27歳。日本人の祖母を持つ日系選手で、父親は元オーストラリア代表選手のアラン・デイヴィッドソンである。

14歳のときに祖母の出身地である日本に留学し、成立学園高校のサッカー部に加入。卒業後に欧州へと渡り、ポルトガルのパッソス・フェレイラでプロデビューした左サイドバックだ。

ヘラクレス・アルメロやWBA、ハダーズフィールドなど多くのクラブでプレーした後オーストラリアへ戻り、今季はAリーグのパース・グローリーで優勝を経験していた。

デイヴィッドソンは『SBS』に対して以下のように話し、韓国に移籍することを明かしたとのこと。

ジェイソン・デイヴィッドソン

「蔚山は大きなクラブだし、タイトルに近づいている。浦和レッズとACLベスト8の座を争っている。

そのような戦いの一員になれれば、契約がすべてうまく進めば…本当に僕は魅了されているんだ」

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日本、ポルトガル、オランダ、イングランド、スロベニア、クロアチアと様々な国を渡り歩いてきたデイヴィッドソン。韓国でアジア王者になるという夢を叶えられるだろうか。