コパ・アメリカ2019のグループ第2節でウルグアイ代表と対戦した日本代表。

試合は2度のリードを守れずに2-2の引き分けに終わったが、優勝候補の筆頭とも考えられる相手なだけに価値あるドローとして現地でも称賛されている。

ただ、日本人としては悔しさもあるだろう。先制した後、ウルグアイにPKを取られたこの場面だ(動画1分53秒から)。

ウルグアイが放り込んだ何でもないロングボールは、DF植田直通がしっかり対応し事なきを得た…かに思われた。

しかし直後、最後に競り合ったエディンソン・カバーニが足を抑えながら苦痛の表情でピッチに倒れ込むと、ウルグアイの選手たちはPKを要求。すると当初は流していた主審もVARで確認することになる。

「いくらなんでもこれでPKはないよな」

おそらくは、この試合を見ていた人たちの反応だったであろう。しかし主審は映像を確認後、なんとPKを宣告。これをルイス・スアレスに決められ同点とされてしまったのだ。

確かに足の裏が見えていた植田の対応はやや印象が悪いかもしれない。ただ、むしろカバーニが後から植田の足を蹴っているように見えなくもないのだが…。

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一方、日本の中島翔哉がマルセイユルーレットを発動しエリア内で倒された場面では笛はならず。これらの判定に関して、現地のメディアやファンの間でも疑問の声が相次いで飛んでいた。