リヴァプールの守護神を務めているブラジル代表GKのアリソン。

2018-19シーズンの国内リーグ、UEFAチャンピオンズリーグの快進撃を最後尾から支えた26歳は、現時点で「世界最高のGK」の一人と考えられている。

現在は母国で開催中のコパ・アメリカに参戦しているが、5試合全てでゴールマウスを守り未だ無失点。

準決勝のアルゼンチン戦では、あのメッシのシュートを「驚きのセーブ」で止めていた(動画1分48秒から)!

メッシのFKは年を追うごとに精度を高めており、現時点で「最高のフリーキッカー」との呼び声も。リヴァプールとのCL準決勝1stレグでアリソンから決めたFKも記憶に新しいところだ。

この場面でもシュートは壁の上を越えて完全に枠を捉えており、同点ゴールになるかと思われた。しかし、アリソンはこれにただ反応しただけではなく、なんと捕球してみせたのだ。

あまりにも難なくプレーしているため簡単なように見える。実際、アリソンも試合後「簡単だったよ」と語っていたが、壁の上を越えたシュートをこうも普通に捕球することはかなり珍しい…。

あまりにも完璧なプレーに実況の下田恒幸氏も「すご~い」と反応し、解説の戸田和幸氏も「キャッチするのがすばらしい」と讃えていた。

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決勝のペルー戦は、日本時間の7日午前に行われる。アリソンは無失点での優勝という大会初の快挙で、長かった今季の最終戦を飾ることができるだろうか。