ワールドカップでの活躍もあり、レアル・マドリーへと移籍したベルギー代表GKティボー・クルトワ。
彼が思う世界最高の守護神は一体誰なのか。『as』によれば、この3人の名前を挙げたそう。
ティボー・クルトワ(レアル・マドリーGK)
「テア・シュテーゲン、アリソン、オブラク」
「彼らは全員偉大なGKだ。でも、誰が最高なのかは分からない。
1人を選ぶことはできなかったよ。
その時々(の調子やパフォーマンス)やDFライン、そしてチーム全体にもよるからね。
自分も高いレベルにあることはすでに証明済みだと思う」
バルセロナのドイツ代表マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン、リヴァプールのブラジル代表アリソン、そしてかつての古巣であるアトレティコ・マドリーのスロベニア代表ヤン・オブラクの3人。
自分自身は含めなかったようだが、自信家だけにハイレベルにあるとは豪語していたようだ。